朝から晩まで とっかえひっかえ 息抜きでやってきたでもなさそうな
絶対にがそのまま肥大化していったようなもんだよなぁー
今時のだって忙しいから朝からキャバ嬢よろしくうろついたりしない。
時間踏み倒して行かれる優雅な奥様に自分もなぜならなかったのだろうか
と・・悔やまれるときあるよ。
ヒマヒマを弄ぶことが出来ることってこれもなんか凄いことしているなぁーって
嫌味ではなく本気で持って言いたいです。
火事が起きればバケツの水を持つよりきっとを持って観に行くタイプだと思っています。
では、暇人に追いかけられる忙しい身と金持ちが貧乏人を追う差は一体何なのか
と、考えたところ、ただのゴロツキ同士が形を変えてやって来るという結論に達した。
いや、外見は立派なTシャツにロゴが沢山入った背中が見られるような
表も背も美人スタイル
ちなみに・・ある美人ママさんは路地裏からデカイを持ちだせなくなって
路頭に迷っておられました。
ゴーンって何回か壁にぶち当たりながらもようやく無事に脱出成功されてたみたい
無我夢中らしく必死になってカバンを庇ってました。
こんなに暇な美人ママたちやキャバ嬢(は・・ヒマなんですか)一体、いつおうちの中のことをやられているのかしら
と、ババぁゴコロよろしく観ていてそう思いますねー
ひどい場面になると朝見た顔が晩にもう一回ずつ拝むことが出来たとか
何がひどいんだろう って・・そりゃあーあなた
同じ絵に描くような美人が昼夜問わず、毎日持参されてごらんなさいな
バラの花も沢山揃えば毒になるというものです。
そんな贅沢なことをと思っている方
では、吾輩と同伴してみれば分かることです
まぁー無理にとは申しませんし、不可能を可能に変えろとも言いません。
取りあえず 気持ちの悪いことが好きな方たちだ
ということはよーーーくわかった
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