もう数年前かになる

下界の音楽CDショップとかましてやなんちゃら音楽教室は

敵の塊みたいなもので滅多な用事がないと行かないのだが

そう　ここで「敵」という言葉を出した

少しここで脱線するけれど「敵」目に見えない「敵」とか

「敵」というものは自ら作り出している者である　というが

再三に渡り私が大声を張り上げたいのは

「戦う相手が敵」であり　目に見えない事や想像だけで

敵を作り出している者ではないし

当然　あからさまに意味もなくぶつかって来れば嫌な相手以外何者でもない

ここで難しく「敵は本能寺にあり」という揶揄・比喩を求めても

所詮　綺麗ごとで世間は成り立たない

現実というものはそれこそあなたがた敵自身が経験している

危なっかしい橋を渡ろうかどうしよう迷ったり

もうすでに井の中の蛙大海を知らずになってしまっているに違いない

それを自分の胸に聞いてみろと食ってかかる方が

そのもの「敵対関係にある」というものである

当然　命がないと食っていけないし排泄だってできない

命自体に名前や値段をつけようとしている方がオカシイとは言わないが

私とは真逆の世界にいる存在である

現実におこったことしか書かないし創造の絵空事は別の所で書く

現実に嫌な目に遭ったからあいつを抹殺しろなんてことも頼んだ覚えがない

だけれど　目に見えない奴から利用されたとは　言いたい


で　はなしは戻して「無視」だが

人を呼んでおいて無視したのはそっちの方である

なのに使い者が誰とも知らず挨拶せずにいるとそれを「無視」

したなどと喚く

で　その仕返しかなんの嫉妬だかしらぬがありえないことが起こったのは

もうそろそろはなしてもよかろう誰でも知っている黄色がマイカラーである

あの大手のCDショップである

店頭ではなく正確には店頭のお姉さんに勧められて

そのショップであるネットショップに登録したらなんかがもらえるか

だったか　だいぶ前のはなしなので忘れたが

チケットも頼めるという事で便利かなと思いネット登録をしてみた

そこであれは忘れもしない年末も差し掛かった時のことである

CD注文自体を無残に何回も無視されたのである

ブログでもそうだが音楽とか食品とかネットショッピングの

ダークなところって電話で問い合わせができないところである

そのくせご無沙汰になると向うからひっきりなしに

勧誘の電話がイタ電のようにかかって来る

メールで問い合わせする分必ず「返事」があるはず

それ自体　数回にわたって催促のメールを送信したが

一ヶ月経っても連絡がない

無視されたと確信したのは登録を抹消した時である

必ず登録を辞退する時抹消理由を書かないといけない場合があるけれど

正直に「通販の意味がないので辞退します」

という旨を伝えた　数時間後

「ご利用ありがとうございしまた」という返事が来た

待ってましたと言わんばかりに珍しくすんなり登録抹消


ここでも「敵を知った」瞬間である

何も自分の胸にあるわけではない

敵というものはきちんとどこかで向き合って出現しいるものであって

自分との戦いは自分が敵ではない

見えない相手や見える相手と戦うから敵であり

どっちかが果てないと終わらないようになっている

かたを持つからじゃあーあんたも敵か

と　言うつもりはない

人は一人では生きていけない

敵と対峙しながら退治して共有することがこの世の常なんだろう

私の場合はそうだと思っている









Stranger play a dirty trick on me who is you.

You blemished song of the soul who are pathetic person and the state of being controlled or govemed by somebody.