見えない敵を倒すときはその一つ一つ
腑に落ちなかったりするところ
たとえば ブログサイトだったりするわけですね
妬みも嫉妬も一緒ですがそれが必ずしも女性でないといけない
とはいえない むしろ男の嫉妬ほど厄介なものは無い
驚くことには夫婦だったりそのごっこだったり
ブログを書く時 なかなかログインできなかったりすることって
単なる痴呆がかったおじさん・おばさんがID・PASS WORDを忘れたのは
この己自身だ さー弱った 困ったことになったぞ
保険証に・・いや 保険証 これをまず何とかしなくては・・
から はじまり その保険証を持って行く場所は決まってる
病院に違いないはず 脳の中たちを診て貰うために
いちにも二にも自分に葉っぱかけて無理にでも我が身を病人に仕立て上げて
調べて見てもらわなくてはならない羽目になる
なんてこった なんともない と 来れば
ブログ潰しに遭ったことに気づくべきであった
しかも 「あなたは当ブログの意に反してますので今直ぐに退会してください」
と いう理由がない 管理者も困る
それとなく悪戯してわかってもらわないといけない
ここまでくればね わかりますよね?
もうちょっとね ここで書いてみたかったのですが
敵は「いつまでもふんぞりかえっていい気になんなよ」と
見るに見かねてか?押し上げて来ました
まだブログ自身が消されないだけ有難いと思うべき否か?
見てる分には何のことやらですが
アイコンは消える ログインできぬとなると
それは書く側に問題ありと取るべきなんですね
意味もなく消えるという事はなく
普通だったらサイト側の調子がおかしくてというように言い訳は何通りでもできます
ブログ自身の内容の問題と書いている本人と面識あったかの
二通りに分かれると考えるのですがね なんか間違ってますかね?
自分がたとえ破産したって無料ブログを使えば
我が身の苦しくも儚くなった夢は自由に書ける
だけど金 払ってない分 リスクもつくのか?
広告主の好きな様に添付してまでこの有様だから
ブログで点数稼いでお金もらう意味も正直わからないです
無理にこのまま書けば以前に辞めた所と一緒な羽目に陥り
次は書いた記事自身がなくなってしまえば時間の無駄遣いのついでに
無駄の二重奏になってしまうのであれば何回も損をするほど
我慢強くはない たかが暇を弄んでブログっているのだから
誰もかれも文句は言えない
ただ 観ていて笑っていたって顔が見えないのだから
いくらでもメンテナンス作業はできるわけですね
最後についつい文句を言いましたが
要はないところに煙はたたず
と 言いたかっただけで だけで 辞めることはないに越したことはない
けれど 次には何をされるんだろう?
そう 思わずにはいられない(苦笑)
苦労して取ったチケットで立ち見の演劇や
Liveに行って危険なモッシュ行為が
繰り返させるのと同様 意味があってわざわざやるのであれば
犯罪ですよね
ゆっくり集中して見たいと思って金払って観に行っているのに
それを邪魔する行為はブログ管理者と一緒Live側にも問題あると
考えざるを得ない
だってね もし 怪我をしない程度に襲って来いって指示を出したって
背中から押し倒して行って過去に死者も出ましたもんね
それ そのまんま今のLive側だったとしたらどう責任取るのか?
別な方法で始末されてしまうわけですかね?
そんなおっかないことだって脳裏に描けば
見ている方も演奏している方も歌っている方も主催者側も箱側も
みーんな輪になっていることが分かる とくれば
のこのことはい来ましたよ なーんてことはならない
以前から不思議だと思うのは
「モッシュなどの危険行為をやっていて見つけ次第その方は退場してもらいます」
といいながらそれを傍観してるLive側のスタッフのバイトの子たちは
なんなのですかね? 見知らぬ人に注意できないとかそういうことではなく
やる気があるとかないとかではなくてここまでくれば
「逆にきちんと危険行為をされているから見張っていろ」と 言われ
危険行為指示を促す約束がなされているかどうか?
ここまでくればはなはだおかしいのは承知だが
二度と行かないと決めたのはそういった危険行為に遭わない為である
敵にしてみればそれが目的ではあるから一事が万事All right
昔々のLiveHouseだと怪我・死人など出さないでくださいと
警察側からゴミを出さないかのようにこっぴどく注意されているから
ちょっとのことでも途中で演奏をやめに来るのが普通であった
当たり前のことが当たり前ではなくなってしまった時代
つくづく時代の進化と流れに戦く毎日
それに便乗するお年寄りはなんだろうか?
ママだって平気で乗り気になる
何かの間違いで破産宣告されている
裕福で暇を弄ぶ人たち
労山の理念も崩れる
ひどいことを申しているって煙に巻かれる
寒々しいひどいことをされているから
訴える場所が欲しかったのですが
どうも期待に添えてもらえなかった「敵」でしたね まさに
このlivedoorのブログも今日を持ちまして終わりです
長らくお読みいただきありがとうございました